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文:ヒロキ
写真:Kenji Kawai
2008年01月29日
川井憲次ロシアのファンにインタビュー(単独会見)

― 川井先生、はじめまして!お忙しい中、私達のために時間をさいて頂きまして、本当にありがとうございます!
川井憲次:こちらこそ、ありがとうございます。
ロシアからのインタビューを光栄に思います。
― 川井先生には色々なスタイルが混じっていて、そして川井先生の音楽的な象徴は凄いものになっています。川井先生の音楽をどう表現しますか?
川井憲次:私の作る音楽は、全て映像からインスパイアされて作ります。
また、押井監督のように、音楽についてアドバイスを具体的にもらうこともあります。
ですから、私は常に感覚をニュートラルにして音楽を作っています。
― 川井先生は音楽の経歴をいつ始めましたか?そして川井先生に音楽的影響を与えたのは何ですか?
川井憲次:6歳の頃、私が病気で寝ている横に、父のテープレコーダーがありました。
そこには「ムーランルージュ」の曲が入っていて、その曲を何百回も繰り返して聴いていました。それが私の音楽の原点であると思います。
音楽の経歴は、20歳くらいまではギターが好きで弾いていましたが、あくまでも趣味でした。
― 川井先生の好きなクラシック音楽の作曲家はどなたですか?
川井憲次:Alexander Porfir'yevich Borodinです。
本当に心から尊敬しています。
― 川井先生は楽器のどんな商標を使用しますか?
川井憲次:使用しているコンピューターはMac
G5で、シーケンスソフトはDigital
Performerです。
使っているシンセサイザーはたくさんありますが、よく使うのはE4XUltraや、ローランドのJVやXV、カーツウィルのK-2600等です。
― ロシアではマンガとアニメに人気があります。ロシアの聴衆は川井先生の曲が大好きです!アニメと最初の遭遇はいつでしたか?
川井憲次:最初に見たアニメは、45年位前の「西遊記」だったと記憶しています。
― 川井先生の大好なアニメは何ですか?
川井憲次:「サザエさん」です。
― 川井先生はロシアの音楽が好きですか?
川井憲次:日本ではロシアの音楽が、学校の音楽の授業でも用いられていて、大変なじみのあるものなんです。ですから、日本人はロシアの音楽は大好きですし、もちろん私も大好きです。
― どんなお仕事をされる予定ですか?アニメ、映画?
川井憲次:今は押井監督の新作映画「Sky
Crowlers」をやっています。
2月は「おろち」という映画をやる予定です
― 何かロシアのファンにメッセ-ジをどうぞ。
川井憲次:今日は私のインタビューを読んでいただき、ありがとうございました。
いつか皆さんとも直接お会いしたいと思っています。
私はその日が来るのを楽しみにいています!
― インタビューをどうもありがとうございました!新しいご傑作を待っております。
大久保絵美さん、どうもありがとうございました。
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